京都美商ギャラリー 京都美商ギャラリーは、1961年に京都下鴨で創立した西洋アンティーク・肥前磁器の専門店です。長年蒐集をしてきた経験をもとに、オールドバカラやオールドフランス、古伊万里や柿右衛門などを取り扱っております。量産品ばかりの近年では見られなくなった職人技、手作りの温かみの魅力をより多くの方に身近に感じて頂きたいと考えています。

【KYOTO GRAPHIE 】

KYOTO GRAPHIE に行ってきました!

遅ればせながら、KYOTO GRAPHIEの展示をいくつか観てきました‼️

 

05- Marjan Teeuwen 建築インスタレーション

オランダ出身の彼女が手掛けるのは、取り壊しが確定した古民家(築70年)。

新型コロナウイルスの影響もあり、彼女の滞在は今年の1月から4月で、短期間の中、3名のチームで古民家の解体を行い、その廃材を利用して、作り上げた空間。
この古民家は取り壊されることが確定してるので、このアートも展示が終わると近いうちに壊される予定なんですって。。。

 

文化遺産である京町屋は、建築法などの観点から急速に取り壊しが決まり、姿を消しつつある建築です。
彼女は、日本だけではなく、世界で取り壊しが決まった古い家を8カ所手掛けて、京町家は9作品目。全て残らないアート。

予約制のこの場所は、スタッフさんの解説を伺いながらゆっくりと拝見できました。

 

 

07- Pierre-Elie de Pibrac

個人的に最も観たいと思っていた作品。
2013-2015年にかけて、パリ・オペラ座の舞台裏に密着して「In Situ」の撮影を行った際の作品が展示されてました。

とてもとても良かったので、「In Situ」の書籍をフランスから取り寄せてちゃいました!
感想は控えます。。。

 

 

 

 

02- Elsa Leydire

2019年9月のブドウ収穫の時期にシャンパーニュ地方ランスに訪れ、ブドウと共に働く人々と自然の関係性をとらえた作品。

印画紙の上に物体を置き、光で焼き付ける伝統的な手法を用いたのは、2019年が記録的な熱波になったから生み出せた作品のようです。

 

今回、時間もなく5か所ほどしか観ることができませんでしたが、毎年街をあげて開催される美術展、台風後の秋晴れの日に、とても良い時間を過ごすことができました。

 

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京都美商ギャラリー

京都美商ギャラリーは、1961年に京都下鴨で創立した西洋アンティーク・肥前磁器の専門店です。長年蒐集をしてきた経験をもとに、オールドバカラやオールドフランス、古伊万里や柿右衛門などを取り扱っております。量産品ばかりの近年では見られなくなった職人技、手作りの温かみの魅力をより多くの方に身近に感じて頂きたいと考えています。

屋号 京都美商株式会社
住所 〒606-0804
京都市左京区下鴨松原町29
電話番号 075-722-2300
営業時間 11:00~17:00
定休日:水曜日
代表者名 井村 欣裕
E-mail info@kyotobisho-gallery.com